日記20220823

元気ではあるが、仕事に割く分の元気もやる気もない(通常運転)

歳をとったことでいくらか図太くなったのもあるけど、自分の機嫌の取り方がわかってくると生きることが幾分か楽になっていいですね
「生きることが幾分か」って韻踏んでない？踏んでないわ
以前、とあることで悪い結果が出た時に相手がわたしのメンタル面を心配していたにもかかわらず、当事者であるわたしはケロッとしていたということがあり、大層驚かれたということがあった ということを思い出した
この辺りの話もそのうち書くなり話すなりしたい そのうち
どうしたらそうやって考えられるのかと聞かれたので大体以下のようなことを説明した気がする…
　・出てしまった結果は今から何をやっても変わらないから、それなら次回のことを考えた方が気持ちが楽
　・他人を変えるのは無理なので他人をどうこうしようと考えない、自分が機嫌よく過ごすことだけ考えてる
　・ネットには良い結果が出た時しか書かないからネット見てると良い結果の人しかいないように見えるだけ

自分のご機嫌取りが上手くなってきたので、少々落ち込むことがあってもそれを理由においしいもの食べれてお得だよな…と思えるようになったので強くなったなと思う
なんかしんどくても肉とか甘いもの食べたら割とどうでもよくなるよね

あと少々やらかしても死にはしないと思えるようになったのが結構でかいと思ってる
今の環境が恵まれてるだけかもしれないけど、仕事でやらかしても多分めちゃくちゃ怒られるだけで社会的に死んだりとかそうそうないし、やばいなと思った時にとりあえずやばいですって報告しておけば怒られもある程度回避できる、はず
この歳になっても報告がまだ下手なのでがんばりたいところではある

今日は所要時間32分ぐらい 長いので推敲した